カクトダニ、ワレオモウ

日々の徒然に

なんだかボーとスマホを弄ってたら、旅好き芸能人がハマった死ぬまでに一度は旅行に行って欲しい国と旅の魅力 - 今日のネタ帳ってサイトを見つけちゃった、マックス旅がしたくなった。

旅行なんて全然行ってないよぉ。

仕事、めっちゃ忙しいし、休みはいつも睡眠だし、こんな生活を続けてたら、微妙に心が折れそうだから、余計、現実逃避したくなるよ。

 

よし、もう絶対、旅行するぞ!

 

友達誘うのもなんか面倒臭いし、いっそのこと、一人で行っちゃおうかなぁ。

どうせだったらハワイの一人旅なんていいかも。なんてことを考えていたら、

一人旅ってこんなに楽しい!人気急増中、オンナの一人旅簡単ガイド – ma2me.comってサイトを見つけてしまった。

 

うん、決定。絶対、旅行!こんな毎日を忘れてやる!

 

と行っても、ハワイは言い過ぎか?やっぱまずは温泉だよね。


あなたは通勤・通学の時間、何をしていますか?


通勤・通学時間をムダだと考えているのは私だけ?では、1年間の内、480時間を通勤・通学時間に使っているということを紹介しました。480時間というと20日間、約1ヶ月です。

もし、あなたが通勤・通学時間をただなんとなく、ボーっと過ごしているなら、20日間、まるまるボーっとしていることになります。何だか損している気分になりませんか?

私がオススメしている通勤・通学時間の過ごし方の基本は、家や会社、学校でしなければならない、いつもしていることの内、通勤・通学の時間でもできることをするということです。

なぜなら、通勤・通学は電車だったり、車だったりとある程度、できることが制限されます。この制限された中でもできることをやってしまえば、その分、自由度のきく中でできることが増えるからです。

どんなことを通勤・通学時間にするれば、皆さんの自由な時間が増えるでしょうか?次回以降、それを考えていきたいと思います。


あなたの通勤・通学時間はどれくらいですか?


通勤・通学時間の割合

ちなみに私は郊外から都内に通勤していますので、片道約1時間、往復で一日2時間、通勤時間に費やしています。

1日たった2時間と思っていても、24時間の内訳としては

・睡眠:8時間
・仕事:9時間(休憩時間込み)
・通勤・通学:2時間
・自由に使える時間:5時間

となり、1日の割合で考えると約10%を通勤時間に使っていることになります。これを月換算すると1ヶ月に40時間、1年では480時間になります。

年間480時間!

普段、時間がないと考えていても、480時間もあれば何かできる気がしませんか?

そこでこのブログではこの年間480時間を何とか有効活用できる方法を考えていきたいと思います。

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